妙高院へ鎌倉三十三観音御朱印巡りの旅

札所第27番、若昇山 妙高院(みょうこういん)

妙高院は建長寺の総門を入り、右手の一番高い場所にあります。

建長寺 入口

建長寺の三門が見えてきたら右手に妙高院が見えます。
建長寺

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妙高院 入口

数段の石段を上ったところに門がありますが、「禁」と大きく書かれた板が置いてあるので巡礼される方は戸惑ってしまうでしょう。

こちらの寺院は通常一般参拝は受け付けていません。

妙高院 山門

御朱印を頂く方しか入れないことになっています。

御朱印を頂く方は、門の脇戸から境内に入ることが許されています。

門をくぐると右手に本堂、左手奥に庫裏の玄関が見えます。

御朱印を頂く時は庫裏の玄関で受付をします。

ですが檀家を大切にされている寺院で、檀家さんが集まっている時などは張り紙がしてあり御朱印を受け付けていませんのでご注意ください。

建長寺内には札所が3ヶ所あり、建長寺、妙高院、龍峰院の御朱印を頂くことが出来ます。

妙高院 本尊

妙高院 本殿2

妙高院は建長寺を創建した時の史料「建長寺興国禅寺碑文」を撰文したことで知られる、第二十八世肯山聞悟(こうざんもんご)の塔所です。

また肯山聞悟像をはじめ、蘭渓道隆の給仕役をしていた乙護童子像などが安置されています。

乙護童子が洗濯物を空中に投げると、物干しでもあるかのように宙に浮き乾かされたという伝説があります。

妙高院 本殿

妙高院は臨済宗建長寺派で、創建は1346年(貞和2年)となっており、開創以来建長寺の開山として名高い蘭渓道隆の法を受け継ぐ大覚派の拠点として栄え、有力な塔頭の一つでした。

かつては50近くあった建長寺の塔頭も、現在は10余りに減りました。

本尊は宝冠釈迦如来は寄木、玉眼入りで宋元風の影響がみられる室町時代作のものです。

札所本尊は聖観世音です。

妙高院 境内

妙高院 御朱印

妙高院 御朱印
ご詠歌 そめいろの かづかづうつる 世の中を ひとすじにとく みほとけののり

妙高院 拝観料と時間

住所 鎌倉市山ノ内9 tel 0467-25-1005
※変更になっている場合がございます。

妙高院の動画、「アッ!」と驚く美しい映像を見る。

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