宝戒寺へ鎌倉三十三観音御朱印巡りの旅

札所第2番、金龍山 宝戒寺(ほうかいじ)

宝戒寺は天台宗で、正式名称を金龍山釈満院円頓宝戒寺といいます。

1333年鎌倉幕府が滅亡した後、後醍醐天皇が足利尊氏に命じ北条一族の霊を慰めるために、北条氏歴代執権屋敷跡があるこの地に1335年(建分2年)に創建されました。

開山は天台座主五代国師円観恵鎮慈威和上(えんかんえちんじいかしょう)です。

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<宝戒寺 本堂>

本堂に向かって左側に准胝観世音菩薩像があり、本堂内の仏像をどれも間近で拝むことが出来るのも宝戒寺の魅力です。
宝戒寺 本堂

 

<宝篋印塔(北条一族の供養塔)>
北条一族の供養塔

宝戒寺はまた、国法的人材育成・修行のための円頓大戒と、天台密教の道場戒檀院がある場所として加賀白山の薬師寺、伊豫の等妙寺、筑紫の鎮弘寺と共に遠国四箇の戒場としても知られています。

ご本尊は鎌倉二十四地蔵尊の第一番とされている子育経読延命地蔵で、玉眼入りで寄木造りとなっています。

地蔵像は国の重要文化財にも指定されています。

他にも鎌倉三十三観音第二番である仏母准胝観世音菩薩や、鎌倉・江ノ島七福神の毘沙門天など多くの仏様が祀られています。

聖德太子堂

聖徳太子は建築の先駆者として崇敬され、特に大工や工人などの建築関係の守護神として信仰されています。

毎年1月22日には、建築関係者が集まり「太子講」が行われます。

聖德太子堂

大聖歓喜天堂

「大聖歓喜双身天王(秘仏)」を祀る「大聖歓喜天堂」

大聖歓喜天堂

德崇大権現堂

得宗家最後の当主だった北条高時が祀られている徳崇大権現堂

德崇大権現堂

宝戒寺 「萩の寺」

また宝戒寺は萩の名所としても知られm「萩の寺」とも呼ばれるほどです。

宝戒寺 萩の寺

宝戒寺 境内の花々

境内には樹木が多く植えられ、四季を通して様々な花を楽しむことが出来ます。

春は桜や白木蓮、夏は百日紅や睡蓮、秋は酔芙蓉や萩、紅葉、そして冬の水仙や梅、椿など、訪れる人々を和ませています。

宝戒寺 花1

 

<しだれ梅>
宝戒寺 しだれ梅

宝戒寺 しだれ梅2

 

<水仙>
宝戒寺 水仙

 

<福寿草>
宝戒寺 福寿草

 

かわいいお地蔵さまも境内に!
宝戒寺 地蔵

宝戒寺 地蔵2

宝戒寺 御朱印

納経所は本堂内にあり、そこで御朱印を頂いて下さい。

宝戒寺 御朱印(ご朱印)

ご詠歌 みほとけに たのむちからの つよければ 水もほのほも 身にかかるかは

宝戒寺 拝観料と時間

開門 8:00  閉門 16:30
拝観料 大人(中学生以上) 100円  小人(小学生) 50円
住所 鎌倉市小町3-5-22  tel 0467-22-5512
※変更になっている場合がございます。

⇒宝戒寺の詳しい場所はこちら (楽天旅ノート)

宝戒寺の動画、「アッ!」と驚く美しい映像を見る。

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