報国寺へ鎌倉三十三観音御朱印巡りの旅

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札所第10番、功臣山 報国寺(ほうこくじ)

報国寺は足利家・上杉家の菩提寺として1334年(建武元年)に創建されました。

開基は足利尊氏の祖父である足利家時とされていて、寺名は家時の法号「報国寺殿」から来たものだと伝えられています。

開山は日本人最初の漢詩集を作ったとされる、仏乗禅師の天岸慧広です。

また1438年(永享10年)に起きた永享の乱で敗れた四代鎌倉公方足利持氏の子義久が、10年という短い生涯を自ら終わらせた寺としても知られています。

報国寺 門

報国寺 境内

本尊の釈迦如来坐像は鎌倉時代の代表作と言われ、市の重要文化財に指定されています。

この本尊の釈迦如来坐像をはじめ宅間法眼作の仏像が多数あり、特に迦葉尊者像は「宅間の迦葉」として伝えられていた名作で、宅間寺や迦葉寺と呼ばれた時期もありました。

しかし1800年(明治23年)の火災で焼失され、現在あるものは後に作られたものです。
札所本尊は聖観世音菩薩です。

報国寺の場所を確認されたい方はこちら
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報国寺 庭園

報国寺 鹿おどし

報国寺 庭

報国寺 竹寺と抹茶

報国寺は竹の寺とも呼ばれ、立派な孟宗竹の竹林が本堂裏に広がっています。

以前は本堂に上がることができましたが、現在拝観が許可されているのは竹の庭だけとなっています。

整備の行き届いた竹林の中で、心静かにお抹茶を頂ける茶処もあります。

報国寺 竹寺

報国寺 竹の寺

報国寺 抹茶

報国寺 やぐら

やぐらは平地のあまりなかった鎌倉で生まれたお墓だとされ

報国寺にあるものは、足利義久(あしかがよしひさ)の墓といわれています。

報国寺 やぐら

どの季節に訪れても爽やかな散策スポットとしても人気が高く、鎌倉を紹介するガイドブックには必ず載っている寺院です。

またミシュラングリーンガイドで最高の三ツ星ランクを付けられていることから、外国からの観光客にも人気があります。

報国寺 御朱印

報国寺 御朱印

ご詠歌 よきにつけ あしきにつけての み仏の たのむわが身は いざくにのため

報国寺 時間

開門 9:00 閉門 16:00
拝観料 境内無料 竹の庭200円

報国寺の動画、「アッ!」と驚く美しい映像を見る。

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