長谷寺へ鎌倉三十三観音御朱印巡りの旅

札所第4番、海光山 長谷寺(はせでら)

長谷寺は江ノ電長谷駅から徒歩5分のところにある、浄土宗の寺院です。

長谷観音とも呼ばれ、鎌倉大仏、鶴岡八幡宮と並ぶ鎌倉三大名所の一つになっています。

観光客や修学旅行生に人気が高く、整理券による入場制限をしていることもあります。

スポンサーリンク

長谷寺 山門

736年(天平8年)藤原鎌足の孫、藤原房前が奈良の長谷寺の開基でもある徳道を呼び開山したと伝えられています。
長谷寺 山門2
長谷寺の場所を確認されたい方はこちら
⇒長谷寺の場所を確認 (楽天 旅ノート)

長谷寺 本尊

本尊に当たる十一面観音像は、別名長谷観音の名で親しまれています。

721年(養老5年)に徳道により1本のクスノキから作られた十一面観音像2体の内、海に投げられたとされるもう1体であるとされていますが、はっきりしたことは分かっていません。

この十一面観音像は高さが9.18メートルもあり、木造の仏像としては日本でも最大級のものです。

長谷寺 観音堂

観音堂に入ると、何よりも観音像の大きさに驚くことでしょう。

奈良の観音像と同じく長谷寺式と言われる十一面観音像は、右手に錫杖と数珠、左手には蓮華の花瓶を持っていて、左小指を立てているのも特徴です。

長谷寺 観音堂2

また歴代の権力者が信仰し、寄進や修正を行っていることでも知られている寺院で、足利尊氏・義満や北条氏康や酒井忠勝など歴史上の有名人物が名を連ねています。

また徳川家康による伽藍修復を期に、光明寺の末寺となり浄土宗に改宗しました。

長谷寺 大福天

長谷寺には鎌倉七福神の大福天も祀られ、商売繁盛・出世・水子供養などのご利益があります。

長谷寺 大黒堂

長谷寺 見晴台

上境内には、鎌倉の海と街並みが一望できる「見晴台」と傾斜地を利用した「眺望散策路」があります。

<見晴台>
長谷寺 見晴台

長谷寺 見晴台2

梅雨の時期、色鮮やかな約2,500株のあじさいに囲まれた景色を見ることができます。

<見晴台とあじさい>
長谷寺 あじさい2

長谷寺 御朱印

長谷寺 御朱印

ご詠歌 長谷寺へ まいりて沖を ながむれば 由比のみぎはに 立つは白波
開門 8:00 閉門17:30(10月から2月は17:00)
拝観料 300円(Suica利用可能。宝物館は別途中学生以上の大人が200円小学生100円小学生以下無料)
住所 鎌倉市長谷3-11-2  tel 0467-22-6300

長谷寺の動画、「アッ!」と驚く美しい映像を見る。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す