光明寺へ鎌倉三十三観音御朱印巡りの旅

札所第18番、天照山 光明寺(こうみょうじ)

正式名称を天照山蓮華院光明寺といい、浄土宗総本山です。

光明寺は1240年(仁治元年)、佐助ヶ谷に開かれた蓮華寺を起源として、1243年(寛元元年)四代執権北条経時が関東に浄土宗を広げたとされる、浄土宗第三祖の然阿良忠を開山として招いて創建しました。

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光明寺 山門

光明寺 山門「天照山」

光明寺はその後も歴代執権の帰依を受け、発展を続けました。

また皇室とのつながりも深く、後土御門天皇より関東総本山の称号を受け、国と国民の平和を祈る勅願所となりました。

山門の「天照山」の文字は後花園天皇が書いたものとされています。

光明寺 山門 天照山

また徳川家康が仏教の学問と修行の道場として定めた、関東十八壇林(僧侶の学問所)の筆頭寺院としても栄えました。

現在でも建長寺・円覚寺・遊行寺と並び鎌倉四大寺の一つです。

光明寺の場所を確認されたい方はこちら
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光明寺 境内2

光明寺 本尊

本尊の阿弥陀如来は運慶作とも伝えられ、県の重要文化財に指定され鎌倉六阿弥陀の一つとなっています。

札所本尊は如意輪観世音菩薩です。

本尊が安置されている本堂は大殿とも呼ばれ、1698年(元禄11年)五十一世白玄上人の代に建てられたものであると伝えられています。

光明寺 本堂

光明寺の石庭と蓮の庭園

枯山水の有名な三尊五祖来迎の石庭と、金色の大聖閣を拝することが出来る記主庭園と呼ばれる浄土宗庭園があり、ゆっくりと散策したいスポットとなっています。

<三尊五祖来迎の石庭>
光明寺 石庭 三尊五祖の庭

光明寺 石庭 三尊五祖の庭2

<記主庭園と大聖閣>
光明寺 記主庭園と大聖閣

光明寺 蓮池と大聖閣

光明寺 綱引地蔵尊と延命地蔵尊

本堂の横には綱引地蔵尊と延命地蔵尊。

光明寺 延命地蔵尊

光明寺 内藤家墓所

また市指定の史跡にもなっている、日向国延岡藩主の内藤家の墓地もあります。

江戸初期から末期まで、代々の大名の墓が一箇所に勢揃いしていることは大変珍しいことです。

光明寺 内藤家墓所

光明寺 天照山の良忠上人墓所と北条経時墓所

光明寺の背後の山を総称して天照山と言います。

中腹に開山の良忠上人をはじめ、光明寺の開基である北条経時公の墓所があります。

<良忠上人墓所>
光明寺 良忠上人墓所

<北条経時墓所>
光明寺 北条経時墓

光明寺 天照山 鎌倉50選

天照山からの景観は、鎌倉50選にも選ばれるほど美しいものです。

天照山 鎌倉50選

光明寺 御朱印

光明寺 御朱印

ご詠歌 いつる日も 入る日もともに 南無阿弥陀 ほとけのひかり うけぬ日ぞなき

光明寺 時間

開門 7:00 閉門16:00
拝観料 無料
住所 鎌倉市材木座6-17-19 tel 0467-22-0603

光明寺の動画、「アッ!」と驚く美しい映像を見る

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