光触寺へ鎌倉三十三観音御朱印巡りの旅

スポンサーリンク

札所第7番、岩蔵山 光触寺(こうそくじ)

光触寺は三方を山で囲まれた宇佐小路ヶ谷と呼ばれる谷にあり、1279年(弘安2年)に創建されました。

開山は作阿上人で、開基は時宗の開祖の一遍上人です。

もともとは真言宗でしたが開山の作阿上人が、踊念仏を唱え全国行脚し民衆から信仰を集めた一遍上人に帰依したことから時宗に改宗したと伝えられています。

光触寺 門

光触寺の場所を確認されたい方はこちら
⇒光触寺の場所を確認 (楽天 旅ノート)

光触寺 本尊

ひっそりとたたずむお寺ですが、寺宝には後醍醐天皇が書いた文字とさる「光触寺」の額はれがあり、歴史と格式の高さをうかがい知ることが出来ます。

本尊は阿弥陀如来三尊で阿弥陀如来像は運慶、観音菩薩像は安阿弥(快慶)、勢至菩薩は湛慶作と伝えられていて、鎌倉六阿弥陀の1体です。

これらの三尊像は国宝とされていましたが、戦後の見直しで国の重要文化財になりました。

阿弥陀如来像は頬焼阿弥陀と呼ばれ、無実の罪を着せられ頬に焼印を押された万蔵法師の身代わりになり、頬を焼かれたという言い伝えがあります。

普通は一般公開されていない阿弥陀如来三尊も事前予約をすることで拝観が出来ます。

光触寺 本堂

Painted in Waterlogue

光触寺 境内2

光触寺 塩嘗地蔵

境内には塩嘗地蔵の地蔵堂もあります。

もともと金沢街道の路程にあったもので、毎朝塩売りがお供えした塩が夕方にはなくなっていたため塩を嘗めるお地蔵様として祀られています。

風化してやっとお顔立ちが分かるくらいですが、少し小さ目の六地蔵と一緒にお堂に並ぶ姿は私達を癒してくれます。

光触寺 塩嘗地蔵

光触寺 一遍上人

光触寺 一遍上人

光触寺 御朱印

御朱印を頼むとご住職自らがお経を上げてくださった、と感動している方が沢山いらっしゃる参拝者ととても近いお寺です。

光触寺 御朱印

ご詠歌 やみの世を てらすほとけの みひかりに ふるる人こそ 実にぞうれしき

光触寺 時間

開門 9:00 閉門 16:00
拝観料 無料 (本堂拝観は要予約で300円)
住所 鎌倉市十二所793  tel 0467-22-6864

光触寺の動画「アッ!」と驚く美しい映像を見る。

スポンサーリンク

スポンサーリンク

コメントを残す